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ふるさとめぐり市で、みねちゃんの金山寺味噌を手に入れる!

みそ」と聞くと、皆さんはどんな風に想像しますか?

普通は、毎朝飲む事がお多いお味噌汁を想像しますよね。

「みそ」は身体にいいというイメージがあって、腸活といって腸の状態を良くする食べ物として脚光を浴びています。

今回ご紹介するのは「食べる」みそ です。

ご飯に直接乗せたり、
お酒のあてにも、人気のある みそです。

この食べるみそ の写真が以下になります。

120g✖︎5個入り ※写真はふるさとめぐり市より転載

みねちゃんの金山寺みそ

を開発した、前田峰子(まえだ みねこ)さんに商品への熱い思いを語って頂きました。

峰子さんは、お知り合いから金山寺みそを紹介されたそうです。

金山寺みそとは、中国の金山寺から持ち帰った味噌の原型になったと言われるもので、もともとは保存食として生まれた食べる為の、みそのことです。

そして、その頂いた金山寺みそがあまりにも美味しくて、感動して

峰子さんは金山寺みそにハマってしまったそうです。

作り方も教わり、何度も作るうちに

もっと素材にこだわった身体に優しい、自分だけのオリジナルの金山寺みそを作ってみたい!」

との思いが強くなってきたそうです。

ここから、峰子さんの試行錯誤の毎日が始まりました。

しかし、みそ作りは簡単ではなく、始めのうちは当然の様に全くうまくいかず…

醤油とみりんの量をひたすら調整したり、
色んな食材を入れてみるなど、

ひたすら試行錯誤の日々でした。

納得の行くみそができるまで、かかった年月は

なんと3年

言うのは簡単ですが、並々ならない峰子さんの商品へのこだわりと情熱や愛情を感じざるを得ないですね!

ここで、一番こだわったのは、自然の甘み。

実は知らない方も多いのですが、市販のみそは砂糖や水飴を使って
意図的に甘くし食べやすくしているそうです。

自然の食材にこだわる、峰子さんは
砂糖や水飴を使って甘くする事に抵抗があったそうです。

しかしながら、甘みがないと
食べる味噌の金山寺みそとは違った味になってしまいます。

試行錯誤で苦心の末、峰子さんは

2つの食材を使って
自然な甘みを出すことに成功しました。

1つはみりん

上質なみりんを使う事で

砂糖を使わずに、日本らしいほのかな甘味を得る事ができました。

そして、もう1つはレーズン

このレーズンを入れることにより、フルーツのやさしい甘みが加わり、

より美味しくなったのだそうです。

また、もちろん全ての食材にこだわりがあります。

みそのベースとなる麹(こうじ)には、

なんとびっくりすることに

・米
・小麦
・大豆

の3つの麹を使っています。

加えて、レーズン以外にもニンジンとショウガが入っています。

この様に、厳選された食材に徹底的にこだわっていて


市販のみそでは当たり前のように使われている水飴や砂糖は一切使わないで

化学調味料に頼らず、ショウガやニンジンなど
自然の食材のみを使用している、みそなのです。

みねちゃんの金山寺みそは防腐剤を使用していません。

冷蔵庫で3ヶ月程保存できますので、日常的に食べて頂きたいです。

添加物が気になる方や身体にいい物を摂りたい方は

自然食材だけで作られた「みねちゃんの金山寺みそ

を味わってみませんか?

販売価格:¥3,000(税込)のところ、特別価格:¥2,000(税込)でご提供しています。

この商品は、ふるさとめぐり市で簡単に買えます。

ぜひとも、実際に食べてみる事で違いを実感されてください。

ふるさとめぐり市
素敵な商品がいっぱいあります。

作り手の思いと真心が詰まった地域特産品

ABOUT US

正太郎 です。地方創生に興味があり、色々な情報を発信させていただいてます。現在は自営業をしながら細々と農業もやっております。地方が元気になればきっと日本はもっと元気になります。一緒に地方を元気に盛り上げていきましょう!地方創生はみんなが主役です。個人個人が、得意のある分野でのインフルエンサーになれば、きっとうまくいきます。これからは、競争ではなく共創の時代です!
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